ブラック
ブラック
言われ続ける介護職。
ブラック
言われ続ける介護職。
あえてそこは否定しませんが、
そんな介護職にも良い部分は
もちろんあります。
もちろんあります。
今回は介護職のメリットについて
考えてみます。
考えてみます。
メリット①
時間の融通がきく
以前、
夜勤形態の話もしましたが
夜勤形態の話もしましたが
比較的自由な時間が多いです。
夜勤形態のお話はコチラ
↓
夜勤をする分、夜勤形態のお話はコチラ
↓
日中20日間くらいは
自宅待機出来ます。
幸か不幸か平日休みも多く、
人混みを避けてレジャー施設や
市役所を利用出来ます。
市役所を利用出来ます。
来る者は拒まず。
年齢
性別
学歴
あまり関係ありません。
性別
学歴
あまり関係ありません。
比較的簡単に働き方や施設を変えられます。
いざと言う時に働き口が見つからない!!
と言う事はあまりありません。
コロナ禍において
安定して働き口がある安心感。
コロナ禍において
安定して働き口がある安心感。
改めて実感出来ました。
技術
知識
経験
があれば新しい職場でも
スムーズに対応できます。
知識
経験
があれば新しい職場でも
スムーズに対応できます。
現場で働く職員は、
業績などあまり気にする必要はありません。
メリット③
プライベートで活用出来る
メリット③
プライベートで活用出来る
介護知識や医療知識を得ることで、
プライベートにおいて適切な対応が可能。
家族や友人へアドバイスなども出来ます。
介護離職と言う言葉もあります。
介護が必要な家族のための離職が
社会問題化するなかで、
介護が必要な家族のための離職が
社会問題化するなかで、
労働時間や勤務形態に融通が利く事も
介護職のウィークポイントです。
介護職のウィークポイントです。
メリット④
キャリアアップしやすい
福祉系の専門や大学卒業じゃなくても、
福祉系の専門や大学卒業じゃなくても、
無資格から
介護福祉士や介護支援専門員など
目指すことが可能です。
(注)令和3年6月18日時点情報です。
介護福祉士や介護支援専門員など
目指すことが可能です。
(注)令和3年6月18日時点情報です。
福祉系の民間資格も非常に多いです。
直接的に給与に関係しないものの、
自己研鑽
能力アップのために
たくさんの資格を取得する
介護の職種も多岐にわたり、
施設、通所、訪問の介護士や、
施設、通所、訪問の介護士や、
相談員、ケアマネージャーなどなど
選択肢があります。
能力を磨く事で、
リーダー、副主任、主任、副施設長、施設長
とキャリアアップも可能です。
現にバカな僕でも、
数年で2ユニットのリーダーです。
メリット⑤
散財しなくて良い
施設では給食もあり、
(当たり外れはありますが)
(当たり外れはありますが)
栄養バランスが取れた食事を
激安給食費で食べる事が出来ます。
激安給食費で食べる事が出来ます。
日中は外出する事がほぼ無いため、
勤務中にお金を使わずに済みます。
通勤時のコンビニ誘惑に負けてはなりません。
勤務中にお金を使わずに済みます。
通勤時のコンビニ誘惑に負けてはなりません。
個人的に強みと考えるのは、
やはり、自由な時間が多い事で、
趣味などに多く時間を割ける事です。
趣味などに多く時間を割ける事です。
伝説の教訓
介護職のメリットも悪くない
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