私の名前はふぐ
特養やデイを経て、ある新規施設に就職しました。
#介護士#ブラック#就職#条件#エピソード
当初の労働条件として、
夜勤もする生活相談員という話でしたが、

 
介護経験のないスタッフばかりで、
夜勤を任せられる職員がいない事もあり、
#介護士#ブラック#就職#条件#夜勤専門
半ば強制的に夜勤専門職員とされました。


その後、名前だけの生活相談員が配置されるも、
介護経験がない事で機能せず、
結局、私が夜勤明けに相談員業務をする羽目に。
#介護士#ブラック#就職#条件#後悔#不満


その生活が数ヶ月続き、
夜勤5連勤目の朝、
とうとう倒れてしまいました。



病院では、
#介護士#ブラック#就職#条件#過労#受診
ですが、そんな事があっても、
状況は一向に変わりませんでした。


その後私は、結婚が決まり、
#介護士#ブラック#就職#条件#一身上の都合
無事?退職しました。


現在は子宝に恵まれ、
介護職も引退し、
農業をしながら幸せに過ごしています。
#介護士#ブラック#就職#条件#農家#面白い



いまでも、
あのブラック施設で働き続けていたら、
病んでいたかも?
この子にも会えなかったかも?
と思う事があります。
#介護士#ブラック#就職#条件#夕暮れ#夕焼け
介護士時代のブラックエピソードですが、
今となっては、良い思い出?です笑




このように、当初の労働条件と、
実際の労働条件が違う事は往々にしてあります。
人員不足を理由に、栄養士さんや事務職員さんが、
介護士として現場入りする事も普通にあります。
新しい人が入るまでだから。
介護の現場も知っておかないと。

と強引に介護現場へ配属し、
期限指定もなく、延々と介護士として働かされます。
そして貴重な人材が辞めていきます。
#介護士#ブラック#就職#条件#一人減る
労働条件にはくれぐれもご注意を。


ふぐの教訓
当初の労働条件と違う事は往々にしてある



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