夜勤形態は施設により様々ですが、
うちの施設は
17時間拘束の16時間勤務、
2ユニット1名待機
で頑張っています。
ちなみに休憩時間は定まっていません。
(そういう施設も多いんじゃないでしょうか?)
それについては不満の声も多く、
法人内でも問題視されていますが、
今のところ
改善の兆しはありません。
法人側の説明は
夜勤者個人で適当に休憩をとってください。
この問題に対しては、
現時点で労働組合が協議中です。
まあ、
その時々の利用者の状態で、
かなりゆっくりと出来る夜勤日もありますが。
しかしながら利用者はそんな事情を知る由もなく、
ナースコールやセンサーを元気に鳴り響かせます。
もちろん休憩中だからといって無視する事はなく、
急いで現場へ駆けつけます。
直ぐに行動できるよう待機している時点で
休憩の概念に疑問なのですが。
労働基準法的にはどうなんでしょうね?
利用者様の対応を一通り終え待機室に戻ると、
悲劇が待っているのでした。
笑えるような辛い事もありますが、
利用者の笑顔のために
日々頑張っています。
伝説の教訓
夜勤飯の用意はタイミングを計ろう。
うちの施設は
17時間拘束の16時間勤務、
2ユニット1名待機
で頑張っています。
ちなみに休憩時間は定まっていません。
(そういう施設も多いんじゃないでしょうか?)
それについては不満の声も多く、
法人内でも問題視されていますが、
今のところ
改善の兆しはありません。
法人側の説明は
夜勤者個人で適当に休憩をとってください。
この問題に対しては、
現時点で労働組合が協議中です。
まあ、
その時々の利用者の状態で、
かなりゆっくりと出来る夜勤日もありますが。
しかしながら利用者はそんな事情を知る由もなく、
ナースコールやセンサーを元気に鳴り響かせます。
もちろん休憩中だからといって無視する事はなく、
急いで現場へ駆けつけます。
直ぐに行動できるよう待機している時点で
休憩の概念に疑問なのですが。
労働基準法的にはどうなんでしょうね?
利用者様の対応を一通り終え待機室に戻ると、
悲劇が待っているのでした。
笑えるような辛い事もありますが、
利用者の笑顔のために
日々頑張っています。
伝説の教訓
夜勤飯の用意はタイミングを計ろう。
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