ストローを使用して飲料を摂取される利用者。

毎日ゴクゴクと美味しそうに
飲まれていたのですが、

ある時から
摂取量が減りました。
よーく観察してみると
吸引の際に

ストローの途中で飲料が止まっている
または吸い上げても、
すぐにストンと落ちている
事に気付きました。
その後、
職員で話し合い、
肺活量が低下しているのでは?
との意見が挙がり、
ストローを少しずつカットし、
ベストな長さに調節しました。

するとこれまで
飲みにくそうにしていた利用者が、
以前にように美味しそうに
水分摂取されるようになりました。

もちろん
答えは一つじゃありません。
ですが、
これが介護士という仕事です。
というわけで、
利用者、職員共に
脱水には気を付けましょう。
伝説の教訓
答えは一つじゃない

毎日ゴクゴクと美味しそうに
飲まれていたのですが、

ある時から
摂取量が減りました。
よーく観察してみると
吸引の際に

ストローの途中で飲料が止まっている
または吸い上げても、
すぐにストンと落ちている
事に気付きました。
その後、
職員で話し合い、
肺活量が低下しているのでは?
との意見が挙がり、
ストローを少しずつカットし、
ベストな長さに調節しました。

するとこれまで
飲みにくそうにしていた利用者が、
以前にように美味しそうに
水分摂取されるようになりました。

もちろん
答えは一つじゃありません。
ですが、
これが介護士という仕事です。
というわけで、
利用者、職員共に
脱水には気を付けましょう。
伝説の教訓
答えは一つじゃない
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