デンセツノカイゴ

どーも、『デンセツ』です。 ケアマネ兼生活相談員として、とある施設で主任として働いています。 介護福祉士として現場にも入ります。 介護士であることに責任と自信を持てるよう共に頑張りましょう。 介護施設にて日常的に巻き起こる、ほっこり話、面白話、涙話、あるある話、恐怖体験や、 技術、知識、疑問、戸惑い、不満、資格、給料、求人、仕事内容、イメージ、テクニック、ストレス、魅力、役割、愚痴、現実、メリット、デメリット、業界の白い部分や黒い部分など、現役の介護士の感じるリアルを伝えていきたいと思います。 このブログを通して、現在同じように何処かの施設で奮闘する介護士さんが、フフッと笑ったり、疑問を感じ、考えるキッカケになれば幸いです。 また今後、介護士を目指す人にとって有益な情報を発信出来れば、より幸いです。 ※当ブログにて掲載の支援方法やエピソードは一例です。 利用者や施設の特性により、全ての状況に当てはまる訳ではございません。 こんな方法もあるんだと気軽にご覧ください。

カテゴリ: 伝説の介護あるある

とある日。新たな試みを意気揚々と語る上長。蓋を開けてみると、予想以上に提出枚数が少なく、バリキレる上長。そして、暴挙!!多忙な介護職員は、定番のヒヤリハットですら、休憩などを使用して書く現状で、ニヤリホットは受け入れられず、いつの間にか姿を消していきまし ...

利用者さんと散歩中、よくある質問。・・・。だいたいの方は笑ってくれますが、たまに、信じる利用者さんにアタフタします。ソースは忘れましたが、よく使う会話テクニックです。伝説の教訓 ダジャレが通じない利用者さんもいる ...

ふと、 熱心に取り組まれました。こちらでも、 と思いきや、いやいや、パズル上手ですね〜とはならないから!!配置基準満たしてたら、はいオッケーちゃうねん!!現場がどれだけ危険な状態か。伝説の教訓 介護業界は職員パズル ...

今回のお話は気分を害する方もいるかもしれません。食事中の方は特に見ないでくださいね。(まあ、リアルな現場はこんなんですと言う事で)訪室すると、何やら、嫌〜な臭いが鼻を刺激します。はい、弄便(ろうべん)ですね。読んで字の如く、便を弄んでいます。壁、ベッド、カー ...

アセスメントで、家族様にこれまでの経緯を尋ねると、心身共に疲れ切っているようです。なので、出来る限り、労いと共感のお声かけ。すると、溢れる涙。心身の疲弊とは裏腹に、家族を施設に預ける事への後ろめたさもあったようです。その後、アセスメントを終えると、とても ...

↑このページのトップヘ